令和からのサラリーマン大家日記

不動産賃貸業・投資・読書について気ままに語ります。

ツイッターで日々思う事

こんにちは。

 

ツイッターのアカウントを作って1年以上経ちます。

始めは主に見る専門だったのですが、

7月に一棟アパートを買ってからは、

読んだ本の事や不動産の事をツイートするようになりました。

 

フォロワーの数はあまり気にしていなかったのですが、

やっぱり「いいね」が付くと承認欲求が満たされますし、

一つも「いいね」が付くことなくツイートが流れていくと、

まあ寂しい気持ちになりますよね。

大した事をツイートできる程の経験もしていないですし、

気の利いたいわゆるお役立ち情報や、

センス溢れるツイートをしてみたいもんですが、

狙ってできるもんでもない気がします。

 

しかしながら、

フォロワーが何千何万といる、

いわゆるインフルエンサーの方のツイートにを見ると、

結構「いいね」の数にばらつきがある事が分かると思います。

 

例えばフォロワー数50000人のある方のアカウント。

ここ4日間でおよそ40回程ツイートしており、

1000いいねを超えたのが3つほど、(うち一つは3000いいね!)

500~700いいねが3割くらい、

100~500いいねが3割くらい

100いいね以下がだいたい4割くらいでした。

 

私のフォロワー様の人数は100人ですので、

その数は500分の1

 

つまり、わたしの拙いツイートに1いいねをして頂くというその意味は、

この方のフォロワー数で考えると500いいねのツイートに匹敵します!(しない)

 

いいねが3つつけば、1500いいねのツイートに匹敵します!(しない)

 

先ほどのフォロワー50000人の方の比率でいけば、

全体の7割ほどが500いいね以下なので、

ツイートの約7割は「いいね」がつかなくても気にしなくて良いという結論ですね。

(それはまあそうかもしれない。)

 

と、ここまで書きながらとても寂しくなってきました。

とはいえ、

多くの人にとってツイッターというのは、

考え方が共感できる方や、

その生き方に憧れる方と

広くゆるやかに絡んでいけるツールだと思っています。

 

日々の生活の中での気づきを呟いたり、

アウトプットのための手段として使用しながら、

その延長で、

少しでも共感できる部分がある方と末永く仲良くできればなと、

日々感じております。

 

 上を見ればきりがないです。

足元見ながら、焦らず一歩づつ行きましょう。