いますぐ妻を社長にしなさい、という本。その1
妻の起業の話は、詳しくは別の機会にします。
何しろ、
自分のホームページも無い。
Twitterアカウントも無い。
ブログも無い。
ただアイデアが漠然とあるのみです。
今までなら、そんなことができればいいね。
で終わっていたのですが、
今はちょっと違います。
やり方を調べてみよう!
と、小さいですが動く事ができたのです。
一方、私はサラリーマンです。
ドバイでInternational School に於いて小学校を終えた息子は、
日本と全違う小学校風土のなか
英語だけでなく
いろんな人種、宗教、言葉、文化を、当たり前として成長しました。
この教育を継続させたいと、公立では無く、
頑張ってIB(国際バカロレア)のとれる中学校に通わせることにしました。
ばか高い授業料をねん出すべく、私自身はそう簡単に起業のリスクはとれません。
しかし、嫁の起業をヘルプすることはできます。
そんなおり、またも本屋で私のアンテナにある本が引っ掛かりました。
「いますぐ妻を社長にしなさい」(坂上仁・著 / 2014年)
こんなに自分にぴったりの本があったのか。
本屋すごい。
感想文は次回。